2008/07/29

大地の力

この何日か軽い「燃え尽き症候群」のようだった。
何もやる気がしない。
意味も無く、気持ちが落ちる。

昨日新鮮で無農薬のお野菜をいっぱい食べた。
プラス、食っちゃ寝食っちゃ寝でいっぱい寝た。
そしたら大分気持ちが軽くなってきた。
新鮮で良い野菜には「ちから」が沢山残ってる気がした。
大地の恵みがそのまま入ってくる感じ。

2008/07/26

水で走る車

ずっと気になっている事がある。
水で走る車のニュースを前に見たけど、それからどうなったんだろう?

http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3836.html



車が水で走れば、そんな良い事ない気がするんだが・・・
気になる、気になる・・・

2008/07/19

火事だけは御免被りたい

突然会社 で Fire Alarm が鳴った。
「え〜〜〜〜〜、マジ・・・」
ビルディングに電話したら、今調べているからちょっと待ってくれと言われる。オッケー、とは言ったものの、アラームがどんどん激しくなっていくので、もう一度電話する。
何やらピッカピッカ光っているし、アラームは物凄くうるさいし、第一不安なままただ待つのはとても嫌なものだ。
エレベーターは動いて使っても問題ないのを電話で確認し、取りあえず下に降りることにした。
廊下に出てみたら、確かに空気がいつもより白っぽくて重い。

どうやら対したことはなさそうだと言っていたので、とりあえずは外でタバコを一本吸った。
一本吸い終えるまでに、消防車がやってきた。
ビルディング側の説明では、今日、うちの会社の内部で、空調パイプの工事をしていてたのが原因らしい。何かを戻しわすれたのか、閉め忘れたのか、とりあえずそのせいで湿気が溜まってアラームが感知してしまったようだ。
ほんとに勘弁して欲しい。
しかし、火事じゃなくて良かった・・・ 神様ありがとう。

私は、火事にはトラウマ持ちである。
何であれ、アラームを聞くとドキっとする。
隣のビルで火事があって、黄色い異様な匂いのする煙が、もくもくと流れ込むなかを非難したこともあるし、アパートの同じフロアーで火事騒ぎが起き、消防隊員に「早く出ろ!」と家のドアをたたかれたこともあるし、揚げ句の果てに自分のアパートでぼやが出たこともある(名誉の為に言っておくが、火元はお隣です)。
なので、本当に火事は嫌いだ。
煙の怖さや火の怖さは分かる・・・
とはいえ、それでも今まで大事に至ったことはないのは本当に幸いだ。

さてさて、消防隊も引き上げ、ビルディングも全て正常に戻ったので大丈夫、ということで先程オフィスに戻ってきた。
しかし、何とも後味が悪い。
ま、大丈夫って言うのだから大丈夫なんだろうけど、何だか嫌な気分だ。
そう言われてみれば、確かに空気が湿気ている。
さっき白いくて重いと思ったのは、湿気だった。
又アラームが鳴ったら、一体どうしてくれよう。

2008/07/10

徹底休養

先週末、殺陣のクラスを受けた後から、右の肩と腕がもの凄く痛くなって、日常生活にも支障をきたす程だ。
ちょっと動くと、ずど〜ん、と痛みに襲われる。
仕事にはかろうじて行っているが、はっきり言って、何も出来ない。

せっかく晴れて待ちに待ったオフがやって来て、「遊びまくるぞ〜!!!!」と息巻いていたのに。
お部屋の片づけや、クローゼットの整理や、書類の整理、新しいカバンと木刀入れも作りたいし、この休みの間にやりたいことが山程あるのに。
じっとベッドの上で、ラップトップを身体の上に置いてDVDを見るか、本を読むかが一番楽なので、家にいる時はほぼベッドで過ごしている。

たぶん、極度の筋肉疲労。
身体が「やっと休めるんだから、徹底して休んでくれ!!!」と訴えているのか。
遊びに行くのも、家の用事をするのも、身体は気に入らないようだ。

それでも流石にだいぶ楽になってきた。
もう六日目だもんなあ〜。
こうやってタイプするのも耐えられなかったから、だいぶ良くなった。

しかし、痛みがかなり治まってきたら、筋肉がピックンピックンと痙攣をし始めた。
昨日からずっとピクピク動きづめ。
「おまえは心臓かいっ」とつっこみたくなる程の働きようだ(苦笑) 
仕方がないから、これは良くなってきた前兆、と言うことにしといた。

今週はもう何にもしないことにした。
せっかくだから、徹底的に休んで、読もうと思ってそのままになっている本を読破してやる。

2008/07/06

Mianus River Gorge






peacefull and easy hiking course, driving only for 1 1/2 h from New York City.
www.mianus.org