先日のパフォーマンスを観に来てくれた人が、こんな言葉をくれた。
She is totally not afraid of being wired…
褒め言葉でっていう意味らしい。
なので、その人にこう伝えた。
She was totally afraid of everything, but accepted everything at the end.
sheは勿論私の事。
自分の全てをさらけ出す程、怖い事は無い。
怖さを隠す為に、色々試行錯誤したりもする。
でもそういうのって、作品にもパフォーマンスにも必ず出る。
どこかが嘘な感じ・・・
怖いから隠そうかなって、最後まで思った。
でも止めた。
止めて良かったと思う。
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